施工実績｜株式会社富士ピー・エス

富田山城線橋梁

名称		富田山城線橋梁
発注者	三重県
施工場所	三重県
竣工	2004年
橋長	774m、776m
有効幅員	7.25m
工事概要	6,3径間連続PC箱桁橋富田山城線は、東名阪自動車道四日市東ICと四日市港を結ぶ延長5.5kmの幹線道路です。地方自治体としては初めてスパンバイスパン架設によるプレキャストセグメント工法が採用され、三重県で初めて契約後VE提案が採用されました。一般交通車両の行き交う直上でのセグメント架設で、工期短縮による工費削減をしました。

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