名称 | 新数久田橋補修 |
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発注者 | 沖縄総合事務局 |
受賞 | プレストレストコンクリート技術協会賞 |
施工場所 | 沖縄県 |
竣工 | 2007年 |
橋長 | 23.6m |
有効幅員 | 20.5m |
工事概要 | 単純ポステンT桁橋 ⇒ PC桁の外部電源方式電気防食工法、補修 昭和50年に建設された国道58号の海岸線に架かる橋梁で、 飛来塩分により損傷が進行し、昭和59年に主桁の保護塗装が施されました。 平成3年には損傷が激しかったG6桁、G7桁に電気防食が試験施工されました。 本工事では、電気防食が実施されていたG6桁、G7桁を含めた14主桁に、 線状陽極材(チタンリボンメッシュ)縦置き配置の 外部電源方式電気防食工法を採用して補修を行いました。 |